志望動機と「Facebookの友達申請」の共通点

「Facebookのお友達が欲しくて、共通のお友達もいらっしゃるので

よかったらお友達になって頂けませんか?」

 

 

先日、Facebookにてこのようなメッセージをいただきました。

 

今の時代、出会い系サイトへの勧誘や、アカウントの乗っ取りが

SNSでも行われるようになっているので、知らない人と友達になるかどうかは

慎重に見極めるようにしていますが…

 

 

その見極め作業をしながら、面接試験に通じるものがあると思いましたので

今日はそのことについて書いてみたいと思います。

 

 

Facebookにおいて、人柄を判断する材料となるのは、ご存じのとおり

顔写真、基本データ、投稿している内容やメッセージ、コメントなどですよね。

 

仮に、メッセージをくれた相手が

 

 

・顔写真なし(またはアニメやペットの画像)

・基本データは性別のみ

・投稿している内容はほとんどない

 

 

という状態だとしたら…?

 

私はとても友達にはなれません。

 

だって怪しいでしょう?

 

自分の素性は全く公開せず、友達になってください!とは、

都合がいいように感じてしまいます。

 

 

仮に公開していたとしても、送られてきたメッセージがあまりにも

怪しい内容だった場合は、私は友達申請を承認しません。

 

 

…これ、なんだか面接試験にも似てると思いませんか?

 

 

顔写真、基本データ、取り組んできた活動などといった人生すべてを

履歴書に記入し、志望動機欄では、なぜそこで勤めたいのか?を熱く語る。

 

 

Facebookの基本データや投稿などは履歴書に相当するものですし、

メッセージとは、なぜ友達になりたいのか?を語る志望動機と同じものだと

言えるのではないでしょうか。

 

(ちなみに、面識もないのにメッセージなしで友達申請をしてくるのは

志望動機欄を空白で提出するのと同じ行為だと思ってます)

 

 

とすると、私と友達になってほしい理由が

 

「友達がいないから友達になってほしい」

「共通の友達がいるから友達になってほしい」

 

 

とは、志望動機にならないですよね。

なぜ私と友達になりたいのか?を語っているのではなく

「自分にとって都合がいいから」と語っているのですから。

 

 

もし、送られてきたメッセージが

 

「○○さんの◇◇という活動に心から共感しています!」

「私はこんなスキルを持っています!ぜひお役に立ちたいです!」

 

という内容なら好感度も高いですよね。

 

 

「志望動機が書けない!」と悩む人も多いようですが、

自分が勤めたいと思っている相手に対して友達申請のメッセージを送るとしたら…?

 

と考えると志望動機も書きやすくなるのではないでしょうか。

 

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このことを踏まえると、次のような内容の志望動機は一見まともなことを

言っているように見えますが、的外れな志望動機になっていることがわかると思います。

 

 

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